皆さんごきげんよう。
マツコの知らない世界の蜂蜜の回で
触れられていましたが、首都圏は結構
ミツバチ飛ばすとガンガン蜂蜜が採れる
程に、花に満ち溢れているんだそうで。
方や周南といえば。
道端に生えるのは望まれぬ雑草ぐらいなもんで。
街路の花も一部を除けばそこまで手入れが
いきわたっていなくて、あまり麗しくない
・・・と「ザキは」思います。(個人の感想)

花の街といえば、ザキさんの場合は中学1年生の
音楽で歌ったあの曲ですね。いまだに教科書で
出てくるんだそうで、息が長いですね。
その教科書では、記憶の限りでは
江間:戦火で焼けた街が花で満ち溢れますように(祈)
團:あほかお前はw って思うとったたけど、せやな(笑)
という内容の團伊玖磨のラジオかなんかでの発言を
まとめた文章があったのですが、どうでしたかね?
江間章子の願い通り、花の街にふさわしく日本は
経済成長と平和を遂げたものの、時が流れた今や
枯れっ枯れの地方の街だらけで、下手したら平和も
糞もない時代に戻っちゃうかも!的な。
花の街は東京ぐらいなもんでしょ。
・・・というのがザキの感想。
えらくひねくれてますね。
ザキとしては、枯草の中で一生を終えるのは
大変不本意ですし、その中で他力本願はあまり
考えていません。ザキが周南に来た意味をだれも
示してくれないのであれば、自分で示す必要が
あると思っていたりいなかったり。