皆さん御機嫌よう。
星空撮影に行った日に限って、やれ遊びに連れて行けとか、
そら温泉行こうぜとかあれこれ要望は来ます。
来るけど応えているほどの余裕はないぞ!
とは言いながら、お出かけします。
その日は萩のリフレッシュパークまで出張りました。

夜間出撃後のお出かけは殺人的です。
ザキさんはすっかりくたびれてしまいました。その後で阿武川
温泉に行きましたが、温泉に浸かってもその日のザキさんは
体力的に大赤字でした。
皆さん御機嫌よう。
5月1日は程よくお休みでした。
会社では土曜日がお休みという扱いでしたので、
仕方なく休みます。
5月2日は「休む?」って上司に聞かれましたが、
「いやです❤︎」って全力で言って差し上げました。
で、その休みにどこに言ったかといえば、
またしても「愛のふじ橋」に行ってきました。
藤の淡い紫がもう枯れ気味でした。
もっとガッツがあっても良さそうですが、その日までの
日の照り方がきつかったのでこんな感じなんだそうで。
おまけに格安で手に入れたグラスフィルター割りました。
100x125mm なんでダメージきついです。
皆さん御機嫌よう。
個人的にはさっぱり理解できませんが、
半月〜1ヶ月に1回ぐらいカミさんがネイルサロンに
行くのですが、丁度今日はそう言う日だったようでした。
突然そう言ってくるし、こちらの意向お構いなしで予約を
入れてるしで腹がたつのですが、仕方がないのでちびっ子を
連れて少しお出かけすることに。
その日は冠山総合公園に行くことにしました。
行き先に関しては、
ちびっ子Mk1→とにかく風車(風力発電所)を見に行きたい
ちびっ子Mk2→とにかく滑り台に行きたい
ザキさん→とにかく良い写真が撮れるところに行きたい
とまぁ、三者三様だったのですが、ザキさんとちびっ子Mk2の
見解が一致するところに先に行って、その後でちびっ子Mk1の
願いを叶える(→平尾町大星山の風力発電所)ことに。
冠山総合公園には鯉のいる池があるのですが、危険予知で
鯉の餌を2袋買っておきましたが、予感はズバリ的中し、
「池の鯉に餌をあげテェ」
と、ステレオで言われました。うむうむ。
どうでも良いんですけど、いつもOMレンズばっかりで
出動機会が減っていたM.ZuikoのProズームレンズですが、
たまに使うとスゲー良いですね。AF効くし、ピントリングを
回せばピント拡大できるし、レンズ情報も自動で入るし、
それはもう快適至極です。
皆さん御機嫌よう。
ザキさんはカミさんが買い物に時間が掛かる上に無駄が
多いのが理解出来ない人ですが、ある程度の回避策は
持ち合わせています。
ザキさんとカミさんで買い物だったらまだいいのですが、
そこにちびっこ二人が添加されるととんでもない事になります。
要するに、店内走り回る、商品の山を崩して回る・・・など。
と言う事で、カミさんは時間のかかる買い物に専念してもらう
として、ちびっ子二人を連れてそこらへんをほっつきまわる事に
しました。よくあるパターンなのでへっちゃらです。
今日は趣を変えて、周南バルクターミナルに行ってきました。
あまりあの辺をうろつくとトラックブンブンで危ないので、
ギリギリまで車で行って、海と工場が堪能できる場所まで
移動しました。
なんか工場夜景ビューポイントになっていますが、そこはあまり
意味がないような気がします。マニア的にね。
「わー、パパおっきいよー、パパおっきいよー!」
パパが大きいわけではありませんが、ガントリークレーンの
大きさに感動しきりです。
「うん、パパほぼ毎日見ているからね❤」
その温度差はズバリ、若さの差ですね。
知りすぎる故に忘れる感動を、いつまで覚えていられるか?
ザキさんの当面の課題ですね。
もう一人は風車を回すのに必死でしたとさ。
皆さん御機嫌よう。
気が付いたら忙しい後輩に代わって、リクルーターとして
博多まで出払うことになりました。日帰りだからあんまり
おもろくないんですけどね。
良い感じで新幹線を逃した格好で終わったので、地下鉄代を
ケチって、中洲川端から博多駅まで歩きます。
中洲の川沿いは桜が咲いて良い感じでした。こっちは満開を
一通り過ぎた感じでしたけど、散りはじめぐらいでしたね。
櫛田神社にも立ち寄りましたが、外国人がすげー屯して
いました。もちろん観光目当てでしょうけど。
神社の門や桜の木の前で、インバウンダーがオーイェーてな
感じで写真を撮りまくる光景は、前に行った時とは違う、
少し異様な光景でした。
しかしまぁ、その日はG.Zuiko 50mm F1.4一本で
一日ほとんど乗り切りました。良い感じです。
本日は保育園の卒園式でした。
当該保育園の卒園児のほとんどが行く小学校と、
ウチのちびっ子の小学校は学区が違うので、
ウチのちびっ子から言わせれば、オフで会うことは
この先あるにしても、皆々様とはここでお別れと
相成ります。
ウチのちびっ子は重度の難聴かつ軽度の自閉症だったので、
人の中に紛れて生きていくことの厳しさを知ったとしても、
それでも周囲に歩調を合わせて生活せにゃならんことを
体感し勉強することが第一でした。
そういう意味では、支援学校でぬくぬくと生活するよりも、
この至って普通の保育園での生活で相当鍛えられたはずです。
これから先の小学校は今までのお友達を全く継承されませんが
そこからさらに鍛えられる何かがあると考えています。
だったとして。
それでも、ウチのポンコツちびっ子に「そういう子」だと
解っていながらも、今まで付き合ってくれた「お友達」との
別れを親としてチョイスしてしまったのは、失策だったかなと
その日特に強く感じました。当の本人がそのことに気づいて
いないのが、その感覚を増幅させてくれます。
とはいえ、学区を超えての通学はねぇ〜。(*´・д・)(・д・`*)ネー
そう考えると、うちのちびっ子もそうですが、自分自身も
新しいチャレンジにトライするその第1日目として
今日を刻むのですな。
まぁ、ウチのちびっ子に付き合ってくれた同級生にはホント
感謝感激の雨霰ですわ。ホントありがとうな!